



住み慣れた場所で、自分らしく過ごすために
病院や緩和ケア病棟で培ってきた専門的な緩和ケアを、今度は患者さんの暮らす場所へ届けたい。そんな思いから、「しのみや緩和ケア内科クリニック」を開院しました。
治療中の方も、ご自宅で療養されている方も、そのご家族も。つらいこと、不安なことがあれば、どうぞ私たちにご相談ください。
「緩和ケアを受けたい」と願うすべての人に、必要なケアを届けること。それを私のライフワークとして、これからも取り組んでいきたいと思っています。
しのみや緩和ケア内科クリニック
院長 四宮 敏章

大学病院の緩和ケアセンター長や、奈良県初の緩和ケア病棟の立ち上げなど、長年にわたり緩和ケアの現場と教育に携わってきた経験を活かし、専門的な緩和ケアを提供します。
これまで培ってきた経験をもとに、ご本人の病状や思い、ご家族の希望も大切にしながら、その方に合った療養を一緒に考えていきます。
大学病院や地域の基幹病院、緩和ケア病棟などとも連携し、必要な検査や治療、入院などが必要になった場合にも、適切な医療につなげながら在宅療養を支えます。

痛み、息苦しさ、呼吸困難、せん妄など、病状の進行に伴うさまざまなつらい症状に対応し、住み慣れたご自宅でも専門的な緩和ケアを提供します。
医療用麻薬の調整や持続皮下注射など、病院で行ってきた専門的な症状緩和をご自宅でも行い、できる限り苦痛なく穏やかに過ごせるよう支えます。
「最期まで自宅で過ごしたい」というご希望にも寄り添い、訪問看護師や薬剤師など多職種と連携しながら、ご本人とご家族を支え、在宅での看取りまで対応します。

「治療を続けながら、つらい症状や不安を相談したい」という方のために、当クリニックでは訪問診療だけでなく、緩和ケア外来も行っています。
がん治療中の方も通院していただくことができ、痛みや息苦しさなどの身体のつらさ、治療の副作用、不安などのこころのつらさについてもご相談いただけます。
がん治療と緩和ケアを両立しながら、その人らしい生活を続けられるよう支えます。
当院の診療は、約8割が訪問診療、約2割が外来診療です。
がん患者さんを中心に、痛み・呼吸困難・倦怠感・せん妄など、終末期に生じるさまざまな苦痛に対して専門的な緩和ケアを行います。
対応するのは身体の症状だけではありません。
精神的なつらさ、社会的な不安、スピリチュアルな苦しみにも目を向けながら、「その人がどう生きたいか」を患者さんとご家族と一緒に考えていきます。
治療中から在宅看取りまで、切れ目なく寄り添う医療をお届けします。
大学病院緩和ケアセンター長として、また奈良県初の緩和ケア病棟の立ち上げに携わった経験を活かし、病院・緩和ケア病棟・在宅をつなぐ、一貫した緩和ケアを提供します。
大学病院や地域の基幹病院、緩和ケア病棟とも連携し、必要に応じて緩和的IVRなどの専門的治療やレスパイト入院なども提案します。退院前カンファレンスへの参加から在宅移行、症状コントロール、在宅看取りまで対応いたします。退院支援や在宅緩和ケアでお困りの際は、ぜひご相談ください。



患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)
時間外の診療体制について

がん性疼痛の緩和ケアについて

在宅療養を支える診療体制について

訪問診療における総合的な医学管理について

在宅でのがん医療について

医療機関との連携について

在宅医療情報連携加算について

在宅医療や緩和ケアについて、患者さんやご家族に役立つ情報を、動画やブログでわかりやすく発信しています。
「奈良を緩和ケアの聖地に。」——院長は診療のかたわら、YouTubeを通じて緩和ケアの普及啓発に取り組んでいます。緩和ケアは終末期だけの医療ではなく、治療期から支えることのできる医療です。医療者向け・患者さんとご家族向けの2つのチャンネルで、それぞれに必要な情報を発信しています。

緩和ケアを受けたい、つらい症状や気持ちを少しでも和らげたい患者さん・ご家族へ。

緩和ケアを実践したい、その考え方や知識をもっと深く学びたい医療者の方へ。
在宅緩和ケアの現場から、日々の診療で感じたことや、患者さん・ご家族・医療者の皆さまに知っていただきたい情報を発信しています。訪問診療の始め方、症状緩和の考え方、ACP(人生会議)についてなど、はじめての方にもわかりやすくお伝えします。

緩和ケアは、終末期になってから受けるものですか?


いいえ。緩和ケアは終末期だけに行う医療ではなく、がんと診断された時から受けることができます。 痛みや息苦しさなどの身体のつらさだけでなく、不安などのこころのつらさにも対応します。当クリニックでは、がん治療中から人生の最終段階まで、その方らしく過ごせるよう支援します。

がん治療や病院への通院を続けながら、緩和ケアや訪問診療を受けることはできますか?


自宅でも、がんの痛みや息苦しさを和らげることはできますか?


がんの終末期でも、最期まで自宅で過ごすことはできますか?


家族だけで自宅で看取ることに不安があります。それでも大丈夫ですか?


夜間や休日に容体が急に悪くなった場合はどうすればいいですか?


在宅療養や訪問診療を始めても、必要になったら入院することはできますか?


訪問診療はどの地域まで来てもらえますか?

















